私のいとこは大きなコックを持っています

神様、私は人生でこれほど興奮したことはないと思います。暖かく晴れた静かな午後、ゴミ出しをしていると、とても幸運な一日を過ごしている男性を見かけました。私がアパートで助けが必要だと言うまで、彼は段ボールを引き裂いていました。次にあなたが知ると、彼は午後の真ん中に彼の巨大なコックで私を半分に分割し、私が興奮するのを手伝うことになります。彼は引っ越してきたばかりだと思います。もしかしたら彼に会えるかも知れません。そうでないかもしれない。